【デスクワークがはかどる!】スタンディングデスクはどれを選んだらいい?
最近気になっているものの一つにスタンディングデスクがあります。
在宅勤務が増えどうしてもデスクワークが多くなり
そのせいか運動不足と腰痛が悪化している時に
スタンディングデスクのことを思い出して
情報を集めてます。
デスクワークの座りっぱなしが
腰痛や運動不足、目の疲れなどの原因になるということで
その対策として海外では
スタンディングデスクが
だいぶ普及しているみていで
従業員全体に
スタンディングデスクを導入している会社も増加しているそうなんです。
スタンディングデスクを買ってみたんですけど、朝日浴びながらの仕事が捗ります✨
スタンディングといいながら椅子に座ってますけどね😂
朝の1時間は日中の3〜4時間分の仕事できるので早起きはいいですね! pic.twitter.com/xi0cqh4XxQ
— 林ケイスケ@uFit完全栄養食 (@uFitTrainer) March 14, 2021
エンジニアの方にスタンディングデスクはかなりおすすめです。
座る時間が長い程寿命が短くなるみたいな研究もあるぐらい座るのは体に良く無いみたいですよ。#駆け出しエンジニアと繋がりたい— ノブ@プログラミングする大学生 (@DoHLmuJaakNScLL) March 11, 2021
欧米でも流行っているようですね、立ちながら仕事 RT @kazuyo_k: スタンディングデスク、できましたーー。うれしい。 pic.twitter.com/juMS5XZNDe
— ho yukiko tnk (@yu_hori) April 30, 2016
スタンディングデスクは文字通り
立ったままパソコン作業をするためのデスクなので
デスクの高さは
自分のひじの高さがいいということです。
これは一人ひとり身長が違うので
自分のひじの高さと合わせないといけないですね。
スタンディングデスクの種類
ネットで探すとたくさん商品があるのですが
大きく分けて3つのタイプがあるということです。
1,普通のデスクやテーブルの上に置くタイプ
普段使っているデスクの上に置いて高さを調整し、
立って作業が出来るタイプです。
2,高さを調整できるタイプ(手動)
デスクを自分に合った高さに調節できるタイプです。
ただこれを手動でやるので調節が面倒になってしまうことも
こちらはガス圧で昇降できるので
比較的楽に調節できます。
レビューを見ると
デスクワーク以外でもいろいろな用途に使えそうですね。
3,高さを調整できるタイプ(電動)
電動で高さを調整できるのは他のタイプ地比べると値段が高いですがやはり便利ですね。
メモリー機能があるので
決まった位置への設定もできます。
またある程度広さがあるので
お子さんの勉強机としても使えそうです。
4万円以上と高価ではありますが
子供の成長に合わせて使えるし、
子供の机もある程度値段がしますので
こういうスタンディングデスクを代用するのも考えてみてもいいかも。
お店によっては売り切れのデスクもあります。
これまでは「自分に合った椅子」を探していたのですが
私もスタンディングデスクの方にしようかなと思ってます。
これから日本でもスダンディングデスクの導入が本格的に増えそうですね。