PayPayフリマが誕生【メルカリとどっちがお得?】

世間

10月からの増税でキャッシュレス決済で5パーセント引きが話題になっています。

その流れかpaypayからメルカリに対抗したフリマアプリ「paypayフリマ」が誕生しました。

メルカリとラクマ、そしてPayPayフリマ、画面が似てて間違えそうですね。

公式サイトはこちら
PayPayフリマhttps://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/

Paypayの特徴を調べてみました。

PayPayフリマの手数料は10%

まず一番気になるのが販売手数料ですよね。

PayPayフリマの手数料は、メルカリと同じ10%です。

私はメルカリで本を売ったりするのだけど
やはり1000円以下だと手数料と送料、手間を考えると
面倒になって出品しないです。
1000円で出品しても手数料で900円になり、
それから送料が引かれるから手元に残るのが700円前後になるからですね。
でも持っている本で1000円以上になるものって
あまりないのだけど。

ただ本を買う時は
ほとんどのものが綺麗な状態で定価より安いので
重宝しています。

自分が読みたいと思う本を販売している人が
他に出品している本って結構興味ある本が多くて
まとめて買ったりしているし、
逆にまとめて購入してもらったこともあります。

ヤフオクの商品の一部がPayPayフリマ内で購入できる。

メルカリと同じ手数料だったら
でたばかりのペイペイフリマより品数多いメルカリの方が良さそうですが、

ヤフオクの商品の一部が買えるのだったら
購入できるものの範囲が多くなりますね。

ヤフオクの評価を引き継げるということです。

匿名配送もできる

PayPayフリマもメルカリと匿名配送が可能ということです。

期間限定のキャンペーンなど

期間限定で出品するときの送料が無料になったり
初回割引500円クーポンがあるということです。


個人的にはやはり出品するときの送料が期間限定で無料というのがすごいなと思います。家具とか家電とか大きなものって送料がネックで出品できないことが多かったから。

もしそういう大きなものを売りたい!というなら今PayPayで売ってしまうのがいいかも。

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