トヨタの未来都市「ウーブンシティ」、一般人でも住める?

マツコのかりそめ天国で
「ウーブンシテイ」のことが話題になっていました。
ウーブンシテイとは
トヨタが未来の技術開発のためにつくる実験都市、
富士山のふもとの静岡県裾野市で2月23日から建設が着工されました。
トヨタが裾野市で、BIG/ビャルケインゲルスグループの設計で進める実験都市「Woven City/ウーブンシティ」が2月23日着工。2025年までに入居を開始し、まず子育て世代、高齢者、発明家ら約360人が住み、将来は2000人以上が住むヒト中心の街づくり実証プロジェクト。https://t.co/kKN0c4USbz pic.twitter.com/J58PG26Xlk
— japan-architects (@JapanArchitects) February 23, 2021
トヨタが“街”をつくる…自動運転の電気自動車が走る近未来都市とはhttps://t.co/8vOQruzUq9
自動車業界の大変革のポイントはConnected(つながる)、Autonomous(自動化)、Shared and Service(サービス)、Electric(電動化)。頭文字から取ったワードが「CASE」(ケース)です。 pic.twitter.com/VHUxwqADm1
— SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) December 29, 2020
TOYOTAさんウーブンシティに住みたいです。
トヨタさんウーブンシティに住みたいです。
豊田社長さんウーブンシティに住みたいです。
ウーブンシティに引っ越したいです。#トヨタ#TOYOTA#豊田#実験#未来都市— Ron♪♪♪ (@ron_dayo) March 13, 2021
自動運転やAIなどを住民が使って暮らせる都市ということなんです。
富士山を見ながら最先端の生活が出来る、
一度は体験してみたい!
TOYOTAの未来都市ウーブン・シティいいかもな〜。
自動車、自転車とゆっくりの乗り物、完全歩行者の3つに道をわけているのはいいな〜。もう、正直、自動車と自転車と歩行者の共存は無理かも思っていたんだよね…。#かりそめ天国— Jessica.K@休園中に年パ切れ (@Jessica_K_Daisy) March 12, 2021
また設計はNYの新しいワールドトレードセンターやGoogleの新社屋を手がけた
建築家のビャルケ・インゲルス氏が担当しているということです。
本と最先端かつおしゃれな感じ、すごいです。
ウーブンシティに私でも住める?
ウーブンシティの住人としては、
トヨタの従業員と家族や退職した高齢者、プロジェクトに参画する科学者、
各業界のパートナー企業などを想定しているということで
トヨタ関連の人に限定されるという訳ではないから
全く住める可能性がないという訳ではなさそう。
最初の住民としては子育て世代、高齢者などが
360人住み、その後2000人が住む町になるということです。
希望する人が多いから
現実問題としては
申し込んだら住めるというわけにはなかなか出来なそうですね。
2025年までに人が住み始められるよう工事を進めているそう。
最先端の技術を使った生活を一度だけでも体験してみたい!
そう思っている人向けのホテルなどが出来るといいなと思いました。