「ルンバブル」な部屋にするために気を付けたいこと
「ルンバブル」な部屋
って言葉聞いたことありますか?
最近テーブルセットを新しく変えたいなと思って
家具をいろいろみていて出合った言葉です。
ルンバが使えるくらい段差とか障害物無いことをルンバブルって言うのか…知らなかった…
— KNOTCH-METAL (@knotch_now) October 15, 2020
ルンバブルというのは
ルンバが掃除しやすい状態の部屋!
先日我が家に来たアンティークのチェスト、ルンバブルでよき(*’ω’*)
ブラーバは小さくちょこまかとチェストの下を拭き拭きしてくれて可愛らしい。
そのうち床の色も濃いめに揃えたいなぁ pic.twitter.com/ifVtHlDoqF— ももも (@mm_oo0616) October 19, 2020
家具だったら
・下の隙間がルンバが通りやすい
(隙間が10センチあるとルンバが潜っていけるそうです)
・カーペットの厚みがルンバが乗り越えられる段差(2センチまで)
ということです。
久々にルンバブルな状態までリビングを片付けてルンバ発動させてお出かけ。帰ってきたら床ピカピカになってルンバはちゃんと基地局にもどっていてなんて賢いの!!って愛おしい気持ち。
— ルビーノ | 迷えるワーママ (@ilovtomato) October 25, 2020
私はルンバではないけど
同じようなお掃除ロボットを使っているので
それに加えて
・家具の下(うちの場合だったらダイニングの椅子)に
キャスターがついていないもの
キャスターがついているとキャスターの大きさによるけど
ルンバが引っかかってしまうんですよね。
他に気づいたことは
・ホットカーペットの
電源部分に注意
っこが厚みがあっていつもお掃除していてそこで引っかかりストップしてしまいます。
そして何より
・床にモノがない
それがルンバブルな部屋の条件ですね。
私はロボット掃除機をかける時は
なるべく椅子も隣の部屋に移動したりして
でもそれが毎日のこととなると
面倒です。
なので今後家具を買い替える時は
やっぱり
ルンバブルな家具を選ぼうと思ってます。
同じようにルンバがお掃除しやすいように工夫している人も多いみたいですね。
おはようございます。
ルンバブルな部屋にすべく、夫が和室とダイニングの間にあった約1.5cmの段差を埋めるスロープを買ってくれた。
ルンバちゃんはスムーズに和室に行けるようになった朝です。— ヨネザワトモコ|個性が輝く組織をつくるリーダーを増やす (@otakimoko) November 3, 2020
理想は勝間和代さんの部屋みたいな感じです。