2020日本アカデミー賞で見つかった、裏で高評価だった映画たち

エンタメ

２０２０今年のアカデミー賞作品賞は

韓国映画「パラサイト　半地下の家族」でした。

私はまだ見てないですが
すごく評判がいいですね。

そして3月6日には
第43回日本アカデミー賞での授賞式がありました。

今回の最優秀作品賞は、
松阪桃季とシム・ウンジョンが主演を務めた「新聞記者」
が受賞しました。

【#凱旋上映続々決定！】#新聞記者　 #日本アカデミー賞　 #最優秀作品賞受賞を受け、凱旋上映のオファー続々。公開時を超える190館で上映決定！ #スターサンズ #松坂桃李　 #シム・ウンギョン　 #藤井道人　 https://t.co/8yzAsHXySz pic.twitter.com/6mH24ZViy3

— 映画「新聞記者」 (@shimbunkisha) March 12, 2020

他にも高い評価のある映画がいっぱい

惜しくもアカデミー賞にはノミネートされませんでしたが、
他にも高い評価を受けた映画、
ＳＮＳで話題になった映画がありました。

私が気になったものを紹介しますね。

まず、主人公の演技に感動「宮本から君へ」

熱血営業マンの宮本が極端な幸福と不幸の中で、恋や仕事に不器用ながらも挑み成長していく物語です。

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映画『#宮本から君へ』Blu-ray&DVDが2020年3月6日(金)発売決定‼️
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原作者 #新井英樹描き下ろし原画イラスト使用の特製ポストカードや、主演 #池松壮亮×監督 #真利子哲也×プロデューサーによるオーディオコメンタリーなど豪華特典満載‼️‼️‼️

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— 映画『宮本から君へ』 (@miyamoto_kimi) December 12, 2019

何と言っても主人公宮本の生き方に圧倒されました。
最近こういう宮本みたいな熱血漢、自分の軸のある男子って少ないから
新鮮でした。

宮本を演じた池松くんは
第93回キネマ旬報ベスト・テン、
第41回ヨコハマ映画祭、
第32回日刊スポーツ映画大賞など主演男優賞を受賞してます。

女性に大ヒット「愛が何だ」

映画館が女性で埋め尽くされ話題になったのが「愛がなんだ』」です。

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本日情報解禁❗
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🎉4月にTV初放送🎉
「#愛がなんだ」
SNSを中心とした口コミで
超ロングラン上映となった大ヒット作✨#今泉力哉監督が
直木賞作家 #角田光代の傑作恋愛小説を#岸井ゆきの #成田凌 #深川麻衣 #若葉竜也
ほか実力派キャストで映画化🎬

お見逃しなく💕https://t.co/StJ8GvtYtP pic.twitter.com/bGT3wwRasP

— 日本映画専門チャンネル (@nihoneiga) February 18, 2020

28歳のOL・テルコが
好きになってくれないマモルを
一途に追いかける女性の恋模様を描いた映画です。

信じられないほど一途なテルコに思わず応援したくなるとＳＮＳでも評判です。
恋愛について改めて考えさせられる！
すべての女性におすすめです。

「さよならくちびる」

第41回 #ヨコハマ映画祭発表‼️#さよならくちびるから

主演女優賞 #小松菜奈さん
主演女優賞 #門脇麦さん
と、なんとW主演の二人がW受賞🎉

さらに
助演男優賞 #成田凌さん
撮影賞四宮秀俊さんと四部門に㊗️受賞の快挙‼️

皆さん本当におめでとうございます🎊🎊https://t.co/1sc7WnS75E pic.twitter.com/ICbZ47UOMi

— 映画『さよならくちびる』公式 (@kuchibirumovie) November 30, 2019