4月17日は「クイーンの日」9作品を再発リリース

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クイーンといえば、映画「ボヘミアンラプソディ」が大ヒットして
私も映画みて

それからCD聴いたりしていますが、

ほんとに歌唱力というかパワーがすごいですね。

そのクイーンのDVD・ブルーレイなど9作品が4月17日に再リリースされるということです。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』の日本の興行収入が125億円を超え、QUEEN関連のCD/DVDの出荷数(デジタル含む)が130万枚超えを記録し、QUEENが再び日本で社会現象となったことを受け、世界中で日本のみCD 4タイトル、DVD 5タイトルの再発リリースが決定した。全商品、4月17日の「QUEENの日」に発売となる

引用:タワーレコードオンラインより

4月17日が「クイーンの日」となったのは

1975年4月17日にクイーンが初来日したからなんですって。

実際見た人は身近にはいないけど
あれだけ映画がすごかったから
生の演奏を聴いたら相当感動したんでしょうね。

新しく再リリースされる9作品の中で目玉は

日本のみの作品「カラオケバージョン」

「グレイテスト・カラオケ・ヒッツ」


全35曲を収録していて、音声はカラオケとリードボーカル入りの選択が可能ということです。

35曲も入っているなんてすごく得した気分、

ボヘミアンラプソディってカラオケで歌ったことあるけど、
ほんと難しいですよね、

いろんな人が歌うのだけど

やっぱり英語も難しいし、
テンポも速い曲が多いし
フレディのような熱量ないし

でもやっぱり歌いたい!というなら

DVDを見ながらリードボーカルで歌ったら気持ち良さそうです。

HMVでは店舗限定先着特典のポスターも掲示されていて、
クイーンの日4月17日までのカウントダウンも始まっているようです。

盛り上がってますねー。

タワーレコードもイベントしてますね。

クイーンのようなグループはなかなか今後出てこないから、こんなイベントってあまりなさそうだし熱心なファンならやはりイベントに参加して、高揚感を味わいたいというのも分かります。

4月17日は仕事を休むという人もいたりして、

ファンにとっては記念の日となりますね。

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