ついにテーマパークも再開!注目の新たな取組み

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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で
日本各地のテーマパークが休館、休園になっていましたが、
感染が減ったことで一部テーマパークでは営業再開になっていますね。

再開するにあたり感染対策もとりつつ、楽しめる新たな取組をしているということです。
今回は営業を再開したテーマパークと新たな取組についてまとめました。

 USJは、、

USJでは619日より、テーマパークが再開されました。

ただし、年間パスを持ってるかつ、関西24県に住んでおり、
各種スタジオ・パスを購入した人のみ入園が可能になっています。

USJのマスクフリーゾーン

USJのパーク内では常時マスクの着用が事務付けられていますが
マスクを付けずに休憩できる、「マスクフリーゾーン」があります。


マスクを取りづらいこの時期に、この取り組みはかなり良いですね。
また、これからの夏の季節の熱中症対策にもなりますね。

 USJでは他にもレストランでは、対面になるのを避け
座席を横並びにする、間隔を空けるなどの対策が取られています。

 サンリオピューロランド

サンリオピューロランドでも、720日から条件付きで営業再開が発表されました。

入場にはパスポートチケットと日にち指定の整理券が必要になります。

整理券はインターネットで申し込んで、当選者のみもらえるものになっています。

 東京ディズニーランド、シーでも

東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでは71日から営業再開すると発表しています。

こちらは、オンラインで事前にチケットを買った人のみ入場できるようになっています。
また、営業も8時から20時までに短縮してやるそうです。

 感染対策のため、一部休止の施設も

東京ディズニーランド、シーでは入園者の制限やアトラクション、ショップ、レストランの利用人数を制限する他、ソーシャルディスタンスを保つための呼びかけをするみたいですね

 まとめ

大型テーマパークもいよいよ再開しますね。

それぞれ感染拡大を避けるための対策を撮っていますが、まだ怖い、不安という声もあるようです。

でも、今年は例年と違って、人混みに飲まれることなく快適になるという面ではいいかもしれませんね。

 

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