眠れないときにやって効果があったこと4選
梅雨明けがもうすぐなのだけど
まだまだジメジメした気候が続いて
夜も眠りにくい、熟睡できない日々が続いています。
そこで今回は
眠れないときにやったことで効果的だったことを紹介します。
ラベンダーやフランキンセンスのアロマスプレー
アロマはひとりひとり好みの香りがあると思うのですが
安眠のためのアロマであれば
- ラベンダー
- フランキンセンス
この2つの香りが私には効果がありました。
ラベンダーは除菌作用もあるし手軽に使えるアロマなので
エタノールと水と混ぜてスプレーにして枕にシュッと吹きかけたりしてます。
【心を鎮めたいとき】心静かな時間を過ごしたいときはフランキンセンス、サンダルウッドなどお香のような印象の精油がおすすめ、好きな香りや花や柑橘系の精油とブレンドしてみるといいよ 『おすすめの精油』…サンダルウッド、フランキンセンス、ラベンダー
— 癒しジョナサン (@jojo_aroma) July 19, 2019
フランキンセンスはずっと使っているのですが
不安を取り除く効果があったりします。
他のアロマと比べるとちょっと値段が高いのですが
私は定期健診のときの胃カメラとか
何か検査を受けたりする時に
ハンカチにしみこませて検査前の緊張しているときに
それを嗅いだりすることで気持ちが落ち着きました。
なので安眠にも効果的だと思います。
眠れなくても眼を閉じているだけでもいいと思う
眠れないからスマホを見るとどんどん目がさえてくることってありませんか?
眠れないときでも目を閉じるだけでも睡眠面で効果があると言われています。
なので「目を閉じるだけでもいい」
と思ってその状態を続けていると
それが1時間後かもしれないけど眠れていることが多かったです。
なのでただ目を閉じているというのも体のためにはいいと思います。
夜食べ過ぎない
夜遅くに食べ過ぎると眠りにくくなります。
何より健康上もよくない、
夜9時以降はなるべく食べないようにしたほうがいいですね。
リネンのシーツに変える
シーツをリネンのものに変えると
肌触りが良くて気持ちよく寝れます。
リネン(麻100%)で、シーツを縫いました。広幅の生地で端を縫っただけです。やはり、綿よりも、冷感があり、寝転がると、背中が少しひんやりする。リネンは、触感がサラッとしていてチクチクしないので好き。
— ありがとう (@manekineko_777) July 13, 2019
リネンって体にも良さそうです。
なかなか自分のベットに合うサイズがないかもですが
そんな時は自分で縫うっていう選択もありますね。
直線縫いだけだし。
効果的じゃなかったこと
眠れないと疲れが取れないと思って
睡眠のサプリ、(たしかグリナだったと思う、、)
を試したのだけど
あまり普段と変わらなかったです。
これも人によるのでしょうね。
まとめ&感想
私の周りでも若い学生が「最近眠れない」と話していたし
友人もいつも深夜まで眠れないと言っていたし
CMでも「寝るのだ~」ってサプリが流れている、
睡眠は大事
でもなかなか眠れない
というのが現代人の大きな悩みですね。
自分に合う方法を見つけて
朝すっきりと起きられるようになれると
その日一日の気持ちが違ってきます。
私の場合合うものはすぐに効果が出たのでいろいろ試してみることをおススメします。