映画「名探偵ピカチュウ」の違和感

エンタメ

え、ピカチュウが喋っている。
しかも大人の男の声で。

あの、「ピカピーカ」の懐かしい可愛い声じゃないではないか。

との声も多い実写版の映画「名探偵ピカチュウ」

日本生まれのポケモンとはいえ海外の映画です。
日本先行公開とはいえ公開はもう少し先なのですが
すでに予告編が公開されております。

ピカチュウの声が・・・

普通にしゃべるんですね。

しかしポケモン世代にはとても嬉しい作品であり
すでに先行チケットをゲットしている人もたくさんいるようです。

あらすじは

 子供のころポケモンが好きだったティム(ジャスティス・スミス)は、ポケモンに関する事件の捜査から戻らないままだった父親のハリーが、事故で亡くなったと同僚のヨシダ警部(渡辺謙)から知らされる。人間とポケモンが共存する街、ライムシティにある父親の部屋を訪れたティムは、人間の言葉を話す名探偵ピカチュウに遭遇。ピカチュウは、ハリーが生きていると確信していた。

引用元:https://www.cinematoday.jp/movie/T0023692

物語的にもおもしろそうです。

ピカチュウのクオリティがすごい

いろんな顔するんですね。

相棒の日本語声優は竹内涼真さん

ピカチュウと一緒にいるので主人公というか、ピカチュウの相棒というか。

2019年5月3日、日本先行公開!
「名探偵ピカチュウ」楽しみですね。

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