「ビビッド」で見た5歳若返るピカ子メイク
朝の情報番組
「ビビッド」を見ていたら
メイクアップアーチストのピカ子さんが出てました。
ピカ子さんって時々テレビで見るけど
IKKOさんと並んでメイクがすごく上手!
(当たり前か)
大人気ですよね。
昨日は、「bayfm SUMMER CAMPAIGN2019」でDJピカ子さんが八千代緑が丘駅に来たよ♪メイクのトレンドやアドバイスもしてくれたよ☆また来てほしいね〜(^O^)/https://t.co/EpvHZBiVHP#八千代緑が丘駅 #やっち #サマキャン #bayfm pic.twitter.com/P9mc0iUpBr
— やっち(official) (@yachiyo_yacchi) July 31, 2019
そんなピカ子さんが
「5歳若返るピカ子流メイク」をしてました。
もう家を出たいなって時間なのに5歳若返りメイク特集が気になりすぎて家から出れない
ピカ子テクニック…気になる— RICO®︎☆ムスメ1y (@RICO69564416) August 29, 2019
今日はそのテレビで見たピカ子流「5歳若返るメイク術」をシェアしますね。
顔の青みはチークで消す
顔の中に青さがあると元気がなく見えるということです。
え、顔の中に青みってある?
と思うかもしれませんが、
女性でも眉を剃った後に
男性のヒゲ剃り後のような青みがあります。
その青み、剃り跡をカバーするために
くすみのないピンクかオレンジのチークを塗る
ということです。
チークを塗るってちょっと意外ですが
ファンデーションでは消せない青みが消せてました。
眉に塗りすぎかな?と思うくらい
厚めにチークを塗ることが重要だそうですよ。
眉を描くときは眉の下のラインからしっかり描く
この秋冬の眉のトレンドは
「濃いめの色」ということです。
これまでは薄くて太いのが流行ってたような気がしますが
トレンドはどんどん変化してますね。
まずは眉は下のラインを描いていく
眉はしっかり描いたほうが若々しく見えるということでした。
リップは淡いピンク色を選ぶ
リップが濃い色より、淡いピンクとかピンクベージュを選ぶほうがいい
特に秋になって洋服が黒とか暗い色になると
リップを明るくしたほうが全体的に若く見えるということです。
マスカラの下地は肌色を選ぶ
歳をとって目元が疲れて見えがちになるので
マスカラをしっかり塗ることも
若返りメイクのポイントだということです。
そのマスカラのもちを良くするには
マスカラの下地を使うのがポイント、
それも白より肌色の下地がいいということでした。
塗る時は目じりのまつ毛は外側に向かって塗って
その後は
黒のマスカラを根元からきっちりつけます。
年とともに眼球の白い部分が黄色くなってくるから
黒のマスカラをしっかり塗るのがとても重要なんだそうですよ。
黒のインラインを描く
目頭のところにインラインを描くと
目の幅が大きく見える
目元がたるんで疲れて見えてた人が
マスカラによって目元の印象がすごく変わって
かわいくなってました。
シミをしっかり隠す
シミを隠すにはやはりコンシーラー!
そしてコンシーラー選びがいちばん重要ということです。
コンシーラーの中でもカバー力が高く
肌の色にあっているものを選ぶのが重要。
コンシーラーは
垂直にテンテンテン、、とつけていく
その後スポンジで垂直にたたきこむようにぼかしていくと
シミが見えなくなります。
その後ゴールドのハイライトをつけるとよりお肌が若く見えます。
いろいろ勉強になりました。
4/28(日)に札幌出身のメイクアップアーティスト「ピカ子メイクアップレッスン!!」を開催します。
13時~13時30分は大丸札幌店1階で【トレンドメイクレッスン】
16時~16時30分は3階キキヨコチョで【愛されメイクレッスン】参加方法などくわしくは⇒https://t.co/ZJdLavIayR pic.twitter.com/crwPvnF6hY
— KiKiYOCOCHO[キキヨコチョ]@大丸札幌店3階 (@kikiyococho) April 14, 2019
ピカ子さん
札幌出身なんですね。
ピカ子さんのメイク術、
しっかり参考にして若返りしたいです。