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空中タッチパネルができる!?...アフターコロナの世界

世間

アフターコロナという言葉、
最近いろいろなメディアで聞くようになりました。

アフターコロナとは
今の新型コロナウイルスの感染拡大が
完全に解決した世界、
半年後や1年後、
さらには100年後の世界を想像してみて
どんな世界になるのかという視点で
語られていることが多いです。

アフターコロナで
全く違う世界になったり、
コロナが風邪のような感覚になると言う専門家も。

今回はそのアフターコロナで
新たな常識になるかもしれない
技術やサービスを紹介します。

置き配サービス

日本郵便やAmazonなどで
すでに取り組まれているのが置き配サービスです。

置き配サービスは玄関先や宅配ボックス、
また物置など指定した場所に荷物を届けるサービスで
ハンコもいらないし、便利ですよね。
応対する必要がないので感染リスクが無く、
また在宅する必要もないので助かります。

エレベーターが手をかざすだけに

フジテックによると、
手をかざすだけで操作ができる、
非接触型のエレベーターを販売しているそうです。


マンションでエレベーターの階数を押すの、
最近抵抗があったのでいいなと思ってます。

空中タッチパネル

三菱電機が開発をしている
空中タッチパネル。
空中に映し出された映像に
指の動きをセンサーカメラで感知することで、
あたかも空中のボタンを押しているかのように操作ができます。
感染リスクがなくなることはもちろん、
セキュリティ性も上がるらしいです。

まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大により、
今まで注目されなかった技術やサービスができるのはワクワクしますね。
他にもテレワークや
最近だとテレビでオンラインロケをしてる番組も!
半年後は新しい常識として当たり前になっているかもしれません。

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