リモートワーク(在宅勤務)のデメリット

世間

前回の記事で
リモートワークの職種も雇用形態も増えている

って話をしました。

リモートワークって

朝の通勤ラッシュを避けられる
遠距離通勤だったら時短になり効率が上がる
仕事内容以外の雑用から開放される
(例えば会社にかかってくる外部からの電話など)

まあやっぱり一番は
通勤の満員電車から開放されるというメリットが一番ですよね。


また
小さい子供がいたり
介護している家族がいたら
子育てや介護と両立しやすい

などメリットがたくさんあります。

今は人口も減ってるし
人手不足だから

これまでいろんな事情で
外で働けなかった人も
こうして在宅で働くのは

人手不足に悩む会社にとっても
メリットが大きいですよね。

時代の流れ的にも

あの有名なマナブさんのツイッターでも
リモートワークについて
よく話してます。

こんな風に
リモートワークって
いいとこだらけって感じなのですが

やってみたら
結構デメリットもある

という意見も。

リモートワークのデメリットは

一番はコミュニケーションが希薄になる

ということ

確かに普段一緒に働いている人と
何気ない雑談をする

仕事以外のことを話せる相手って
考えてみると
あまりいないかもしれないですもんね。

雑談相手がいないって
寂しいものです。

私は夫の転勤で今のところに住んでいて
ママ友ももういないし、
そうなるとパート先の同僚しか話す相手がいないので
リモートワークになったら
やっぱり孤独になるかなと
思います。

次に
コアタイムがないから
チームで仕事していると
調整が難しくなる

でもこれは
チャットワークなどで
解決できるかもしれませんね。

私が見た中で
一番のデメリットだなと感じたのが

「太る」

「運動不足になる」

ってことです。

これはとっても重要ですね。

あと、
家にいると

クーラー代、
暖房費などが
かかるし。。

まとめ

リモートワークはメリットもたくさんあるけど
やってみて
やっぱり会社に行きたい
という人も結構いる

個人的には

家族構成や
通勤手段とか
会社の快適度が
決め手かなと思いました。

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