【ヒルナンデスで紹介】デグリネゾンとは?
お昼の情報番組「ヒルナンデス」を見ていたら
「デグリネゾン」のお料理が紹介されてました。
デグリネゾンって?
初めて聞いた難しい名前だけど
その意味は
「ひとつの食材に様々な調理法を施して、
異なる食感や味を楽しむ料理」
ということです。
ヒルナンデスで紹介されていたのが
「抹茶」のデグリネゾンでした。
ヒルナンデスで京都でてる。デグリネゾンおいしそう。
— 🥚🥚🥚 (@bnkn_qv) January 7, 2020
京都に行ったら
抹茶のデグリネゾンが食べたいですね。
京都おやつまとめ🍵
✔︎祇園 北川半兵衛/茶詠み、抹茶のデグリネゾン
✔︎Blue Bottle Coffee 京都カフェ/ドリップコーヒーと抹茶のクッキー
✔︎ 京都北山マールブランシュ/生茶の菓アイスバー
✔︎ 吉祥菓寮/きな粉キャラメルサンドきな粉キャラメルサンド爆推し…!! pic.twitter.com/68hnMcfowL
— JOY (@joy_426) February 3, 2019
祇園 北川半兵衛さんの抹茶ときなこのデグリネゾン。抹茶ときなこの香ばしい香りがいい😇
先月から糖質制限を頑張ってたから久しぶりに食べる甘いものがすごく美味しい。
桂花和紅茶は、金木犀の香りが優しい☺️ pic.twitter.com/Sx6jtDqMh6
— Akihiro (@k_akihiro_0913) November 1, 2019
デグリネゾンは日本語で言うと
「○○づくし」
という感じかな、って思います。
そう考えると昔から
「キノコづくしの料理」
「いちごづくしのデザート」
「うなぎづくしのコース」
などいろいろあります。
うなぎづくし、
美味しそうです!
うなぎづくし神すぎた🙄 pic.twitter.com/3TrhbVlpvD
— くろねこ (@kuroneko288) January 3, 2020
キノコ専門店でのキノコづくしも
昨日はきのこ専門店に🍄🍄きのこグッズいっぱいあって可愛かった!!
前菜はきのこづくし!きのこの梅酒も飲んだよ
しいたけ狩りもしたしキノコ鍋もすごく美味しかった!!その後のしめの雑炊がめちゃくちゃ美味しかった……!!!お腹いっぱいだけど腹が苦しくなくて大満足 pic.twitter.com/IXOKbV4oN2— わ ぞ🔥🎴 (@wazogyu) December 28, 2019
違う料理を食べるのもいいけど
自分が好きな素材で
焼き物、蒸し物、揚げ物、デザートなど
いろいろな調理されたものを食べることが出来るのは
ほんとに贅沢で至福の時かも。
レストランに行かなくても
ローソンでも「いちぐづくし」が食べられる
これからいちごの季節なので楽しみです。
ローソンストア100で「いちごフェア」! いちごづくしのオムレットやパフェが見た目もキュート https://t.co/FCi3ML0gID
— 冬眠したいクレノ (@kurenonanigashi) January 7, 2020
デグリネゾンってフランス語らしいですが
他にも高級なフランス料理店
(もう終わったけどテレビ番組の「グランメゾン東京」みたいな)
では
- コンビネゾン
- コンパレゾン
- アンプロンプテュ
など「これってどういう意味?」
という難しい名前のメニューが時々出てきますね。
美味しければなんでもいいのだけど、
意味がわかるとよりお料理が楽しめそうです。