日経WOMANの11月号が発売になりました。
毎年この時期日経womanは「手帳術」が特集されていて
その記事が
「いろいろな手帳が見れる」
「人の手帳の使い方がわかってすごくいい。」
「来年どの手帳を買おうかと考えるとき、参考になる。」
と人気です。
私も普段はあまり買わないのだけど
今月号は売り切れる前に買いました。
中を見ると
「2020年、私が劇的に変わる!
手帳のコツ200」
とほんともういろんな手帳がびっしり、
女子って手帳が好きなんですよね。
そして付録にも手帳が。
3か月分と薄いのだけど
どうせ本格的な手帳は別に買うから
これくらいがちょうどいいです。
この手帳は目標を決めて
やることを細分化して書くから
今年の残り約3か月弱でやりたいことを
達成するために使うといいですね。
もう一つの付録は
ムーミンの万年筆
万年筆を使ったことは
だいぶ前に誰かから借りた時だけだったから
まずこの万年筆のインクをセットするのに
手間取りました。
でも万年筆って
字を細く綺麗にかけていいですね。
この時期いろいろな手帳が出回っていて
いつもワクワクして買うのだけど
結局最後まで使わない、
そういう悩みを私も抱えていましたが、
日経ウーマンに出てきている手帳術を読んで
手帳を続けるためには
「手帳タイム」
を設けることなんだとわかりました。
私も毎週日曜日の夜9時を
手帳タイムにして
次の週の予定を書き込もう。