相変わらずコロナが続いていて
今後もマスクをずっとしている生活が続く、、、
なんかほんと大変な世の中になってしまった、という感がありますが
どうせマスクをするならそれを有効利用できれば、
ということで
特殊プリンターを使って
マスクに名刺のような名前や肩書などを印刷する
「名刺マスク」
が話題となっています。
マスクをしていると
顔の大部分が隠れてしまって
同じような服装をしていると初対面の人と話すとき、誰が誰だか特徴がつきにくくなってしまうので、
これがあると商談もはかどるのかも。。
でも普段電車に乗っている時などは
このマスクをしていると
自分の情報を出しながら移動してしまうことになるので
名刺マスクはいつでも使えるというわけではないですね。
ただ手作りマスクやブランドのマスク、色々出てきているので
これからマスクもますます個性を主張できるファッションの一部となってきます。
そんな中、こういう特殊プリンターの技術が出てくると、
名刺マスクだと使える場所を選びますが
マスクに社名とかメッセージをつけるというのは
今後も使われそうですね。
名刺マスクに限らず
いろんなバリエーションのマスクが出てきて、
帽子に刺繍をするような感覚になってくるかもしれないですね。