ウェットスーツ素材の湯たんぽが
「カバーなしで使えてぽかぽかして気持ちいい」
「アウトドアにも便利」
と話題になっています。
お湯をいれるだけで手軽に用意できるのと
カバーをつけなくても低温やけどしないのがいいですね。
シンプルな湯たんぽ以外に、肩用、足用、座布団みたいな形のものなど種類もたくさんあります。
まずオーソドックスな湯たんぽ
クロッツ やわらか湯たんぽ たまご型タイプ (ブラック)
シンプルな湯たんぽはお腹に置いたり、腰に置いたりいろいろな場面で使えます。
次に足湯のように
足元を温めてくれる足用の湯たんぽ
私も末端冷え性で足先が冷えるのでこれいいな~と思います。
少しお値段は張りますが。
クロッツ やわらか湯たんぽ 足用ショートタイプ (レッド (S/24cm))
こちらは肩にかけられるタイプ、
じんわりと暖かさが続き肩こりが緩和しそう。
仕事で足元が冷える時に
膝に湯たんぽを置くと下半身全体が暖まっていいですね。
暖房もいいけど頭がぼーっとするから
身体全体を温めるより、下半身が暖まる方が仕事もはかどりそうです。
紹介したウェットスーツ素材の湯たんぽは職人さんの1人1人一つ一つ手作りをしている製品です。
製造販売している「ヘルメット潜水株式会社」は、大分県国東市の会社で大分県国東市のふるさと納税をすることでもこれらのウェットスーツ素材の湯たんぽを購入することができます。
ふるさと納税は今年の分は12月までなのでこういうものを購入するのもおススメです。
湯たんぽを使って省エネで暖かく冬を過ごしたいですね。